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奈良市写真美術館【入江泰吉「奈良の世界遺産」展】&【第三回入江泰吉記念写真賞受賞記念 真鍋奈央「波を綴る」展】(奈良市)

奈良市高畑町の「入江泰吉記念奈良市写真美術館」にて、【入江泰吉「奈良の世界遺産」展】と【第三回入江泰吉記念写真賞受賞記念 真鍋奈央「波を綴る」展】が開催されます。

【入江泰吉「奈良の世界遺産」展】

奈良大和路は、わが国開闢以来の古い歴史に彩られています。そして今なお、歴史の舞台だった面影がちりばめられ風景のなかに溶け込み、その文化も息づいています。そうした世界でも稀にみる日本の文化が、世界文化遺産に登録されたのです。

特に奈良県にいたっては、3つの世界遺産があり、まさに奈良大和路は歴史がつくった景観と言えるでしょう。そうした大和路の歴史美を写真に表現してきたのが写真家・入江泰吉でした。

今回は奈良県の3つの世界遺産(1993年、日本で初めて世界遺産に登録された「法隆寺地域の仏教建造物」、98年には「古都奈良の文化遺産」として東大寺をはじめ8つの資産群が登録、2004年、和歌山県・奈良県・三重県にまたがり「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録)を、入江作品で紹介します。

【第三回入江泰吉記念写真賞受賞記念 真鍋奈央「波を綴る」展】

95点の応募作品の中から真鍋奈央さんの「波を綴る」が第三回入江泰吉記念写真賞に選ばれました。本賞は未来そして世界へのメッセージとして「写真集」を製作することを目的とし、写真展はその受賞を記念して開催します。受賞作「波を綴る」は、ハワイと日本にルーツを持つ人々が綴ってきた歴史や風土を追ったドキュメンタリー作品です。たくさんの出会いや別れ、そして日々の暮らしの中で垣間見てきた島で生きる人々の姿が、独特の柔らかいタッチで印象的にとらえられています。十数年の歳月をかけた彼女とハワイの島、そして人々とのとけあう時間をご覧ください。

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【概要】

展覧会名:

・入江泰吉「奈良の世界遺産」展

・第三回入江泰吉記念写真賞受賞記念 真鍋奈央「波を綴る」展
開催期間:2019年(平成31年)2月22日(金)~ 4月7日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜(祝日の場合は翌日)
会場:入江泰吉記念奈良市写真美術館
所在地:〒630-8301 奈良県奈良市高畑町600-1
入館料:

  • 一般 500円、高校・大学生 200円(高校生のみ土曜日無料)、小・中学生 100円(土曜日無料)
  • 奈良市在住の70歳以上の方 無料身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方(要手帳を提示)とその介護者は無料
  • 団体(20名以上) 2割引

お問い合わせ先:0742-22-9811 (入江泰吉記念奈良市写真美術館)
公式サイト:入江泰吉記念奈良市写真美術館
交通アクセス:JR西日本大和路線(関西本線)&万葉まほろば線(桜井線)「奈良駅」または近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から、奈良交通バス「市内循環外回り」「藤原台」「山村町」「高畑町」「鹿野園町」「中循環外回り」「北野」「佐保短期大学」行きのいずれかに乗車、「破石(わりいし)町」下車、徒歩東へ10分
駐車場:収容可能台数39台(内2台身障者用)
[料金]1時間以内無料(以降1時間毎300円・最大900円)