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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

元旦祈祷を行い、年越しそばがふるまわれる【三松寺「徹宵坐禅」】(奈良市)

奈良市七条町の「三松寺(さんしょうじ)」は、奈良時代、桓武天皇の皇后・藤原乙牟漏が785年(延歴4年)に富雄の地に、万民富楽の勅願寺として建立されました。
江戸時代1639年(寛永16年)に、大和郡山藩城代家老松下将監供養の為、現在の七条の高台に士族寺として再建立されました。

ご本尊様は釈迦牟尼仏です。

また寺子屋として地域に根づき、本堂左に昭和46年設立の【公益財団法人・大和青少年文化研修道場・三階建て】があります。

三松寺の道場は、地域社会に溶け込み、毎週土曜定例坐禅会・各種団体社員研修・修学旅行生坐禅体験、毎夕 合気道・剣道・空手・書道・茶道等の各部が活発に活動されていて、『生活の中に自己は如何にあるべきかを問う』 今、古都南都仏教の地に光る存在となっています。

12月31日の大晦日には、「徹宵坐禅」が執り行われます。21時30分に集合し、早朝まで坐禅を行います。
ご祈祷は3時から開始します。坐禅5回と元旦祈祷を行い、参加者全員に年越しそばがふるまわれ、除夜の鐘つきも体験できます。
ちなみに、飲酒での参加は出来ないそうです。

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【概要】

開催日:2018年(平成30年)12月31日(月)
開催時間:22:00~04:00(21:30から集合)
開催場所:三松寺
所在地:〒630-8053 奈良県奈良市七条1丁目26−10
お問い合わせ先:0742-44-3333
公式サイト:三松寺-奈良で坐禅体験|茶道-書道-合気道-剣道-空手
交通アクセス:近鉄橿原線「九条駅」から徒歩約15分
駐車場:あり。一般車両40台収容可能。