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一年の穢を祓い清め、清々しく新年を迎える【石上神宮 神庫祭・大祓式・除夜祭】(天理市)

奈良県天理市の石上神宮は、4世紀の創建といわれる、日本でも最古級の神社です。
飛鳥時代の豪族、物部氏の総氏神とされ、健康長寿・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。

主祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)、御神体として神武天皇の国土平定に偉功をたてられた神剣「韴霊(ふつのみたま)」、鎮魂にかかわる神宝「天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)」 、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した神剣「天十握剣(あめのとつかのつるぎ)」をおまつりされています。

また、古代百済から献上されたとされる七支刀(国宝)をはじめ、 鉄盾、勾玉、管玉など重要文化財に指定されている貴重な宝物が数多く収蔵されています。

山の辺の道へと続く自然の静けさの中にある境内は豊かな常緑樹に囲まれており、心身ともに癒やされ活量を与えてくれるようで、清々しく神聖な雰囲気に包まれています。

12月31日には年末の祭典、神庫祭(ほくらさい)・大祓式(おおはらえしき)・除夜祭(じょやさい)が執り行われます。

神庫祭では、拝殿の奥、禁足地に建つ御神庫は御神宝をお納めする「くら」であり同時に、古来より御神威の宿るところとされ、1年の終りに当り、祭典を斎行します。

大祓式は6月と12月の年2回行われ、12月31日に行う大祓は「年越の大祓(としこしのおおはらえ)」とも言われています。
下半期の半年間に知らず識(し)らずのうちに犯した罪、穢を祓い清めて、本来の清浄な姿を取り戻し、元気に清々しく新年を迎える為の大切な神事です。

除夜祭は、1年の最終の祭典となり、大神様の御守護により、1年間の無事平穏を感謝申し上げるお祭です。

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【概要】

開催名:神庫祭(ほくらさい)・大祓式(おおはらえしき)・除夜祭
開催日:2018年(平成30年)12月31日(月)
開催時間:
・神庫祭(ほくらさい)15:00~
・大祓式(おおはらえしき)15:30~
・除夜祭(じょやさい)16:00~
開催場所:石上神宮
所在地:〒632-0014 奈良県天理市布留町384
拝観料:無料
お問い合わせ先:0743-62-0900 (石上神宮) 
公式サイト:石上神宮[いそのかみじんぐう]公式サイト|奈良県天理市
交通アクセス:JR万葉まほろば線(桜井線)&近鉄天理線「天理駅」から奈良交通バス「苣原」行き乗車、「石上神宮前」下車、徒歩7分
駐車場:無料。200台収容可能