ならまちセゾン

奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

秘宝を特別公開【聖林寺 秘宝・マンダラ展】(桜井市)

奈良県桜井市の聖林寺は、712年(和銅5年)、妙楽寺(現在の談山神社)の別院として、藤原鎌足の長子である定慧によって創建されたと伝えられています。

天平彫刻の傑作の一つとして非常に有名な木心乾漆十一面観音立像(国宝)は、和辻哲郞が著書「古寺巡礼」の中で絶賛するほどであります。
現在でも造立当時の姿のまま安置されています。本尊丈六子安延命地蔵は江戸時代の作で、安産と子授けの信仰が厚く、多くの人が祈願に訪れています。

多武峰山麓の中腹に位置しており、境内からは三輪山や箸墓古墳をはじめとする大和盆地を一望のもとに見渡すことができます。

11月1日から30日の1ヶ月間、「秘宝・マンダラ展」が開催されます。
秘宝のマンダラ約15点を展示します。

f:id:revival2018:20180820215103p:plain

【概要】
開催名:本尊地蔵菩薩会式
開催日:2018年(平成30年)11月1日(木)~ 30日(金)
開催時間:09:00~16:30 ※受付は~16:00
開催場所:聖林寺(しょうりんじ)
所在地: 〒633-0042 奈良県桜井市大字下692
拝観料:
[一般]大人(中学生以上)400円、小学生200円
[団体割引(通常拝観・30名以上)]大人(中学生以上)360円
[障害者割引(通常拝観)]大人(本人のみ)200円
お問い合わせ先:0744-43-0005(聖林寺)
公式サイト:聖林寺(公式ホームページ)
交通アクセス:
・JR万葉まほろば線(桜井線)&近鉄大阪線「桜井駅」より奈良交通バス「談山神社」行き乗車、「聖林寺」下車、南へ約3km
・JR万葉まほろば線(桜井線)&近鉄大阪線「桜井駅」よりタクシー約10分
駐車場:有(普通車:300円、バス:1,000円)