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300年ぶりに復興した伽藍が一般公開【興福寺中金堂 一般拝観】(奈良市)

奈良市の世界遺産・興福寺にて、伽藍の中心的な堂宇である中金堂が落慶を迎え、一般公開されます。

中金堂は長い寺史の中で7度の火災に遭い、1717年の大火で焼失した後は仮堂が建設されただけにとどまってきました。今回は300年ぶりの復興となります。

堂内には仮講堂に安置されていた釈迦如来像を本尊として還座。薬王・薬上菩薩像(いずれも重文)が脇侍として安置され、須弥壇の四方は、旧南円堂所在の四天王像がかためます。

内陣には法相の14人の祖師を描いた「法相柱」が現代の日本画家によって再現されています。

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【概要】
開催名:興福寺中金堂 一般拝観(国宝など)
開催日:2018年(平成30年)10月20日(土)
開催時間:9:00 ~ 17:00(受付~16:45)
開催場所:興福寺 中金堂
所在地:〒630-8213 奈良市登大路町48
料金:
[個人]大人500円、中高生300円、小学生100円
[団体30名以上]大人400円、中高生200円、小学生90円
[身障者(手帳の提示により)]大人250円、中高生150円、小学生50円
お問い合わせ先0742-22-7755 (興福寺) 
公式サイト:法相宗大本山 興福寺
交通アクセス:
・近鉄奈良駅から徒歩約5分
・JR奈良駅から徒歩約15分
・JR奈良駅から奈良交通バス「市内循環外回り」「天理駅」「高畑町」「春日大社本殿」「県庁前」行きなどに乗車、「県庁前」下車すぐ
駐車場:有り(普通車46台、バス16台)
・普通車1,000円、バス2,500円、マイクロバス2,500円、タクシー500円、回送(乗降のみ)1,000円