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神像を特別公開【東大寺「勧進所八幡殿(僧形八幡神坐像[国宝])勧進所阿弥陀堂(五劫思惟阿弥陀如来坐像[重文])開扉」】(奈良市)

勧進所八幡殿にて、毎年10月5日に僧形八幡神坐像が一般に開扉されます。

僧形八幡神坐像は、東大寺の鎮守八幡宮(現在の手向山八幡神社)の御神体でありましたが、明治初年の神仏分離・廃仏毀釈によって、東大寺に移されたものです。
同宮は、治承4年(1180)12月の平氏の焼き討ちにより炎上しましたが、造東大寺大勧進俊乗房重源上人により再建されました。

その際、焼失した御神体の新造が計画されました。当初重源上人は、京都・鳥羽光明院に伝来した空海感得の御影の下賜を後鳥羽院に願い出ましたが、東寺再興の文覚上人や石清水八幡宮も競望するところとなり、結局東大寺には下賜されなかったため、重源は信頼厚き快慶に委嘱して、この神像を新造されました。

転害会の法要終了後、神像を拝観することができます。
あわせて、勧進所阿弥陀堂の五刧思惟阿弥陀如来坐像も参拝することができます。

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【概要】
開催名:勧進所八幡殿(僧形八幡神坐像[国宝]) 勧進所阿弥陀堂(五劫思惟阿弥陀如来坐像[重文])開扉
開催期間:2018年(平成30年)10月5日(金)
開催時間:転害会終了後 10時頃~16時まで
開催場所:東大寺勧進所八幡殿・勧進所阿弥陀堂
所在地:〒630-8211 奈良市雑司町406-1
料金:有料
お問い合わせ先:0742-22-5511 (東大寺)
公式サイト:僧形八幡神坐像|秘仏開扉|華厳宗大本山 東大寺 公式ホームページ
交通アクセス:
・JR奈良駅または近鉄奈良駅より奈良交通バス「市内循環外回り」などに乗車、「大仏殿春日大社前」下車、徒歩5分
・近鉄奈良駅から徒歩約20分
駐車場:県営駐車場(有料:普通車16台、バス70台)お問合わせ先 0742-22-5511 (東大寺)

 
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