ならまちセゾン

奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

未来に繋ぐ、奈良のアートプロジェクト【奈良・町家の芸術祭 はならぁと】

『奈良・町家の芸術祭 はならぁと』は、アートによる地域価値の発掘作業を通して、奈良県の豊かな文化や暮らしを過去から未来に繋ぐ、今ここから発信するアートプロジェクトです。
『はならぁと』における“町家”の定義は、地域独自の文化や人々の暮らしが記憶された建築物を指します。

お掃除プロジェクトや空き家見学ツアー開催による町家利活用機運の向上、地元まちづくり団体主体の運営体制による地域力向上、現代芸術を通じた新しい価値の提案による住民の町に対する誇り・愛着醸成の機会創出、住民とアーティストの交流促進による芸術普及、海外への新たな地域価値の発信を目標とし、今年で8年目の開催を迎えます。

 

『はならぁと』を特徴づける3つの部門
◉ はならぁと こあ
ゲストコーディネーターが参画し、実験的な現代芸術の展覧会を開催する本芸術祭のメインプログラムです。地域性を再考察することで現代日本の課題を読み解き、未来に向けて、新しい価値を提案・発信します。

 + はならぁと ぷらす
長年の開催により芸術祭運営ノウハウを得たまちづくり団体自らがコーディネーターとなり、イベントを企画立案。地域と縁の生まれたアーティストが継続的に参加することで、地域ごとの独自性が育まれています。

◯ はならぁと あらうんど
小規模かつ地域事情を優先した企画をコーディネーターが組み立て、本芸術祭への新規エリア参入の機会とすると共に、地元住民とアーティストが相互理解を経て、共にステップアップすることを目標とするプロジェクトです。

 今年の「はならぁと」は奈良県中部・東部での開催となっています。
それぞれのエリアに、豊かな自然、歴史的な見どころ、そして美しい町並みがあります。
そうした場所を訪ね現代アートを鑑賞する時間を、たっぷり持って行ってみてはいかがでしょうか?

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【概要】
◉ はならぁと こあ
開催エリア : 吉野町国栖エリア
開催期間:2018年(平成30年)9月22日(土)~ 24日(月・祝)、9月28日(金)~ 30日(日)、10月5日(金)~7日(日)
開催時間:10時-16時
コーディネーター:緒方 江美 + 一般社団法人はなまる
マネジメントコンサルタント:緒方 江美
まちづくり団体:国栖の里観光協会

+ はならぁと ぷらす
開催エリア:橿原エリア(八木札の辻・今井)
開催期間:
[八木]2018年(平成30年)10月5日(金)~  8日(月・祝)、10月12日(金)~14日(日)
[今井]2018年(平成30年)10月20日(土)~ 28日(日)
開催時間:10時~16時
まちづくり団体:NPO法人八木まちづくりネットワーク、今井町町並み保存会

◯ はならぁと あらうんど
開催エリア:曽爾村エリア
開催期間:2018年(平成30年)10月11日(木)~ 15日(月)
開催時間:10時~16時
まちづくり団体:曽爾シネマ実行委員会

開催エリア : 吉野町上市エリア
開催期間:2019年(平成31年)2月10日(日)開場時間:16時~20時
開催期間:2019年(平成31年)2月11日(月・祝)開場時間 : 10時~16時
まちづくり団体:上市まちづくりの会リターンズ

公式サイト:奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2018 |
各会場のスケジュール、アクセスについては、上記の公式サイトを御覧下さい。

主催・後援・協力
主催:奈良・町家の芸術祭 HANARART 実行委員会、奈良県
後援:橿原市、曽爾村、吉野町、一般社団法人 橿原市観光協会、曽爾村観光協会、国栖の里観光協会、津風呂湖観光協会、橿原市教育委員会、曽爾村教育委員会、吉野町教育委員会、奈良新聞社、朝日新聞奈良総局、産経新聞、日本経済新聞奈良支局、毎日新聞奈良支局、読売新聞奈良支局、奈良日日新聞者、奈良テレビ放送株式会社、NHK奈良放送局、ならどっとFM 78.4MHz、一般財団法人奈良県ビジターズビューロー、「日本で最も美しい村」連合
協力:奈良交通株式会社、株式会社 近鉄ケーブルネットワーク、生活協同組合コープ自然派奈良、奈良町にぎわいの家