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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

秘仏を特別公開【吉田寺(きちでんじ) 多宝塔(重文)初層・大日如来坐像特別公開】(斑鳩町)

奈良県生駒郡斑鳩町にある吉田寺は、天智天皇が、妹で孝徳天皇皇后の間人皇女の陵寺として創建したと伝えられています。その後、平安時代末期、987年(永延元年)に恵心僧都源信が開基されました。

法隆寺の南西2キロのところに位置し、室町時代の多宝塔(国・重要文化財)があり、平安時代後期の恵心僧都造顕の奈良県下で一番大きい阿弥陀如来像(像高5.15m、国・重要文化財)を本尊とされています。

また、ぽっくり往生の寺として知られています。

多宝塔は、御本尊を刻まれた栗樹の切り株の跡に建立されたと伝えられる二層の塔になっています。
室町時代・1463年(寛正4年)に創建され、内には恵心僧都源信の父・卜部正親公の追善のための秘仏・大日如来像が安置されています。
普段は秘仏ですが毎年9月1日~2日と11月1日~3日のみ特別公開されます。

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【概要】
開催日:2018年(平成30年)9月1日(土)~2 日(日)、11月1日(木)~ 3日(土)
拝観時間:09:00 ~ 16:30
会場:吉田寺(きちでんじ)
所在地:〒636-0142 奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23
拝観料:
[個人]大人(高校生以上)300円、中学生200円、小学生100円
[団体割引(100名以上)]大人(高校生以上)270円
お問い合わせ先:0745-74-2651
公式サイト:清水山 吉田寺 – ~ぽっくり往生の寺~
交通アクセス:
・JR大和路線(関西本線)&和歌山線&近鉄生駒線「王寺駅」&近鉄田原本線「新王寺駅」より奈良交通バス「法隆寺前」行き乗車、「龍田神社前」下車、徒歩約5分
・JR大和路線(関西本線)「法隆寺駅」より徒歩約20分
駐車場:あり