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日本最古の厄除け霊場にて【松尾寺「秋の寺宝公開」「役の行者像特別公開」】(大和郡山市)

奈良県大和郡山市の松尾寺は、718年(養老2年)、「日本書紀」の完成と自らの42歳の厄除けを祈願した天武天皇の皇子舎人親王によって創建されたと伝えられています。

厄除け寺としては日本最古のものです。「厄除け観音」として本尊木造千手観音立像(秘仏)が名高く、厄除祈祷の大本山です。
境内には本堂(重要文化財)をはじめ、三重塔、行者堂、七福神堂、阿弥陀堂などが立ち並んでいます。

親王が松尾山に参詣修行し、ご祈願の養老2年2月初めの午の日、東の山に紫の雲たなびき(瑞雲)、千手千眼観世音菩薩が天降りご出現なされたという「松尾山縁起」により、国運隆昌・国体安穏を祈祷申し上げる勅願寺として、歴代皇室の御叡信厚く、後水尾天皇も御持仏の如意輪観音を下された由緒ある寺です。

そんな日本最古の厄除霊場で知られる松尾寺で、毎年秋に「松尾山修験道まつり」が開催されます。
この期間中に、秘仏である日本最大の役行者像と前鬼・後鬼が公開されます。9月2日(日)10:00からは、境内中央の護摩壇において柴燈大護摩が修されます。

また、秋の寺宝公開では、宝蔵殿にて旧本尊とされる奈良時代作の秘仏・千手観音像トルソーや十一面観音菩薩立像(重文)などが特別公開されます。

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【概要】
開催名:役の行者像特別公開(えんのぎょうじゃぞうとくべつこうかい)
開催期間:2018年(平成30年)9月1日(土)~ 9月7日(金)

開催名:秋の寺宝公開(重文など)(あきのじほうこうかい)
開催期間:2018年(平成30年)9月1日(土)~ 11月11日(日)

会場:松尾寺
拝観時間:9:00 ~ 16:00
所在地:〒639-1057 奈良県大和郡山市山田町683
お問い合わせ先:TEL/FAX 0743-53-5023 / 0743-53-5501
公式サイト:奈良県|日本最古の厄除霊場「厄攘」唯一の寺 大和松尾寺
交通アクセス:
・JR大和路線「大和小泉駅」東口から奈良交通バス「近鉄郡山駅」行き乗車、「松尾寺口」下車、徒歩約2km
・近鉄橿原線「近鉄郡山駅」から奈良交通バス「小泉駅東口」行き乗車、「松尾寺口」下車、徒歩約2km
駐車場:100台(無料)

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