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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

出土遺物を通じて歴史背景を学ぶ【奈良市文化財課埋蔵文化財調査センター 平成30年度巡回ミニ展示「奈良を掘る6」】(奈良市)

奈良市文化財課埋蔵文化財調査センターでは、平成31年1月8日(火)から、同センター、奈良市役所ロビー及び奈良大学博物館で、巡回ミニ展示「奈良を掘る6 播磨の国から来た瓦」を開催します。 発掘調査成果の公開、学習普及のため、平成26~27年度に奈良新聞…

国家安泰や幸せを祈る【法隆寺「金堂修正会」】(斑鳩町)

奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺は、1993年12月に、ユネスコの世界文化遺産のリストに日本で初めて登録された日本を代表する寺院の一つです。 法隆寺には国宝および重要文化財が2300点余りありますが、いずれも極めて貴重な文化財であるため、普段はごく一部の宝…

運を開き、福を授かる【霊山寺「初辯天法会」】(奈良市)

奈良市にある霊山寺は、736年(天平8年)、聖武天皇の勅命で、行基が建立し、バラモン僧菩提僊那が地相がインド霊鷲山に似ているところから霊山寺と名付けたといわれる古寺です。鎌倉中期(1283年)に改築された本堂(国宝)には藤原時代作の薬師三尊像(重…

礼仏して罪過を懺悔(ざんげ)する【東大寺大仏殿「修正会」】(奈良市)

奈良市の世界遺産・東大寺大仏殿にて、「修正会」が執り行われます。 修正会は正月に祈修する法会(ほうえ)という意味で、古くから諸大寺で営まれてきたました。現在東大寺では、正月七日に金堂大仏殿でこの悔過(けか)の法会をお勤めしています。 「悔過…

大和文華館「特別企画展 新年を祝う―吉祥の美術―」(奈良市)

奈良市の大和文華館にて「特別企画展 新年を祝う―吉祥の美術―」が開催されます。 2019年最初の展覧会は年の初めに相応しい、おめでたい美術作品の数々が展示されます。 一富士二鷹三茄子は、初夢に見ると縁起の良いものです。 一年の始まりであるこの時期に…

率川神社「初戎祭」(奈良市)

率川神社は、593年(推古元年)に大三輪君白堤(おおみわのきみしらつつみ)が勅命によりお祀りした奈良市最古の神社です。 御祭神の媛蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)は、初代神武天皇(じんむてんのう)の皇后様で、ご聡明にして、よく内…

奈良市写真美術館【世界遺産登録20周年記念Ⅲ入江泰吉「古都奈良の文化財~総集編~」展】(奈良市)

奈良市高畑町の「入江泰吉記念奈良市写真美術館」にて、「世界遺産登録20周年記念Ⅲ入江泰吉「古都奈良の文化財~総集編~」展が開催されます。 1998年にユネスコ世界文化遺産に「古都奈良の文化財」が登録されて今年で20周年を迎えます。これを機に、世界に…

大和神社「御弓始祭」(天理市)

奈良県天理市にある大和神社(おおやまとじんじゃ)の御由緒は、2000余年前、日本大国魂大神(やまとおおくにたまのおおかみ)は大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)で、宮中内に天照大神と同殿共床で奉斎されましたが、第十代崇神天皇六年に天皇が神威を…

正暦寺「修正会」(奈良市)

奈良市の正暦寺は、992年(正暦3年)、一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が創建しました。 10世紀創建の名刹といわれ、山の辺の道から山中に入ったところにあります。かつては86あった坊も、現在では、本堂、福寿院、坊舎跡に残る石垣のみが残って…

春日大社「神楽始式」(奈良市)

奈良市の世界遺産・春日大社にて、「神楽始式」が執り行われます。 社伝神楽の奉奏始めに御巫が秘曲である「神おろし」を奏し、また一臈の御巫が「千代まで」を奏して国家の安泰ならびに今年一年間、神楽の奉奏が恙なくご奉仕できるよう祈念します。 921年(…

春日大社「日供始式並興福寺貫首社参式」(奈良市)

奈良市の世界遺産・春日大社にて、「日供始式並興福寺貫首社参式」が行われます。 年中奉る朝夕の日供を年頭にあたって本年も恙なくご奉仕できるよう祈念し、大神様のご加護を願います。併せて当社とゆかりの深い興福寺の住職が、神前にて読経を行います。 …

當麻寺 中之坊「布袋尊百童子図屏風 弥勒菩薩画像 特別公開」(葛城市)

奈良県葛城市の當麻寺は、古代大和の西方に位置し、白鳳・天平様式の大伽藍を有する古刹です。當麻寺は推古天皇の時代の612年に、用明天皇第三皇子麻呂子親王が御兄である聖徳太子の教えによって創建されました。 最初は「萬法蔵院禅林寺」と号しましたが、…

談山神社「新春特別公開」(桜井市)

奈良県桜井市の「談山神社」は、藤原鎌足の遺骨を摂津国阿威山からこの地に改葬し、鎌足の長男定慧が木造十三重塔(重要文化財)を建てたことに始まりました。 弟の藤原不比等が神殿を建立し、父の像を安置したとされています。かつては妙楽寺という寺と一体で…

石光寺「弥勒如来秘仏(木造)、日本最古の石仏開帳」(葛城市)

石光寺は、中将姫の伝説を残す寺として知られています。姫が蓮糸を染めたといわれる染の井と、染めた糸を枝にかけて乾かしたという糸かけ桜があるため、別名・染寺[そめでら]とも呼ばれています。 創建は天智天皇の勅願とされ、日本最古の弥勒石仏が残ってい…

松尾寺「初詣・厄除開運祈願祭、松尾山七福神祭」(大和郡山市)

大和郡山市の松尾寺は、奈良時代の718年(養老2年)、舎人親王が「日本書紀」の完成と自らの42歳の厄除けを祈願して創建されたと伝えられています。 厄除けとしては日本最古のお寺です。「厄除け観音」として本尊木造千手観音立像(秘仏)が名高く、厄除祈祷の…

宝山寺「新年特別祈祷会」(生駒市)

生駒市にある宝山寺は、もともとは役行者や空海が修験の場として開いたこの寺を、1678年(延宝6年)に、宝山湛海が中興し歓喜天を祀りました。 庶民から信仰厚い「生駒の聖天さん」として親しまれており、洋風客殿の造りとなっています。境内は、般若窟と呼…

喜光寺「弁天堂神影 宇賀神像(秘仏)特別開扉」(奈良市)

奈良市の喜光寺は、奈良時代の高僧、行基菩薩が養老5年(721年)に創建しました。東大寺大仏建立のための布教活動の拠点とした寺と伝えられています。 また、行基菩薩はこの寺で入滅しました。本堂は、東大寺造営の際の大仏殿の雛型として建てられたとの伝承…

薬師寺「修正会吉祥悔過法要」「吉祥天女画像特別公開(国宝の吉祥天)」「玄奘三蔵院伽藍 大唐西域壁画殿 特別公開」(奈良市)

奈良市にある薬師寺は、「法相宗[ほっそうしゅう]」の大本山です。白鳳時代の680年に天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を願い造営が始められ、697年の持統天皇の時代に完成しました。 当時は、その大伽藍はわが国随一の壮麗さを誇り、金堂や塔の…

橿原神宮「特別昇殿参拝」「開運招福初祈祷」(橿原市)

奈良県橿原市の橿原神宮は、畝傍山の東南麓にあります。1890年(明治23年)、神武帝が造営し即位した場所とする「日本書紀」の記述を基に創建されました。 第一代である神武天皇と皇后をお祀りしています。京都御所の内侍所を移築した本殿(重要文化財)には…

大和神社の大晦日と正月三が日の主な行事(天理市)

奈良県天理市にある大和神社(おおやまとじんじゃ)の御由緒は、2000余年前、日本大国魂大神(やまとおおくにたまのおおかみ)は大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)で、宮中内に天照大神と同殿共床で奉斎されましたが、第十代崇神天皇六年に天皇が神威を…

聖林寺「秘仏・宝蔵天、秘仏・弁財天」(桜井市)

奈良県桜井市の聖林寺は、712年(和銅5年)、妙楽寺(現在の談山神社)の別院として、藤原鎌足の長子である定慧によって創建されたと伝えられています。 天平彫刻の傑作の一つとして非常に有名な木心乾漆十一面観音立像(国宝)は、和辻哲郞が著書「古寺巡礼…

慈光院「本堂天井鳴き龍特別公開」(大和郡山市)

大和郡山市の慈光院は、1663年(寛文3年)、大和小泉藩主片桐貞昌が父の菩提を弔うために建立されました。片桐貞昌は片桐且元の甥にあたり、石州流茶道の祖であります。 茅葺き入母屋造りの書院(重要文化財)は簡素ながらも風格があり、大和三名園(竹林院…

法隆寺「舎利講 特別開扉 南無仏舎利」(斑鳩町)

奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺は、1993年12月に、ユネスコの世界文化遺産のリストに日本で初めて登録された日本を代表する寺院の一つです。 法隆寺には国宝および重要文化財が2300点余りありますが、いずれも極めて貴重な文化財であるため、普段はごく一部の宝…

天守台から無病息災を願う【郡山城天守台展望施設 「初日の出」】(大和郡山市)

2019年(平成31年)の門出を郡山城天守台展望施設で迎えてみませんか?展望台から清々しい平成最後の初日の出を拝み、新しい年の無病息災をお願いしてみましょう。 展望施設からは、大和郡山のまちなみとともに、平城京大極殿・薬師寺・若草山までのぞむこと…

霊山寺「本尊 薬師三尊像(重文)特別開扉」(奈良市)

奈良市にある霊山寺は、736年(天平8年)、聖武天皇の勅命で、行基が建立し、バラモン僧菩提僊那が地相がインド霊鷲山に似ているところから霊山寺と名付けたといわれる古寺です。鎌倉中期(1283年)に改築された本堂(国宝)には藤原時代作の薬師三尊像(重…

霊山寺「初福茶」(奈良市)

奈良市にある霊山寺は、736年(天平8年)、聖武天皇の勅命で、行基が建立し、バラモン僧菩提僊那が地相がインド霊鷲山に似ているところから霊山寺と名付けたといわれる古寺です。鎌倉中期(1283年)に改築された本堂(国宝)には藤原時代作の薬師三尊像(重…

大安寺「除夜の竹明り」(奈良市)

奈良市の大安寺は、聖徳太子が平群に建てた熊凝精舎がその草創といわれています。飛鳥の藤原京で百済大寺、大官大寺となり奈良時代に現在の地に移り大安寺となりました。 南都七大寺のひとつに数えられ、左京六条四坊から七条四坊にまたがる広大な寺域を占め…

大安寺「修正会」(奈良市)

奈良市の大安寺は、聖徳太子が平群に建てた熊凝精舎がその草創といわれています。飛鳥の藤原京で百済大寺、大官大寺となり奈良時代に現在の地に移り大安寺となりました。 南都七大寺のひとつに数えられ、左京六条四坊から七条四坊にまたがる広大な寺域を占め…

信貴山朝護孫子寺 毘沙門天王(中秘仏)御開扉(平群町)

奈良県生駒郡平群町の信貴山朝護孫子寺は、霊峰信貴山の信仰から起こったと考えられる寺院でし。信貴山は古来「信じるべき、貴ぶべき山」とされ、聖徳太子が物部守屋征伐の時に戦勝を祈願し、日本で最初に毘沙門天を感得した聖地です。 平安時代以降になります…

信貴山朝護孫子寺 修正会(平群町)

奈良県生駒郡平群町の信貴山朝護孫子寺は、霊峰信貴山の信仰から起こったと考えられる寺院でし。信貴山は古来「信じるべき、貴ぶべき山」とされ、聖徳太子が物部守屋征伐の時に戦勝を祈願し、日本で最初に毘沙門天を感得した聖地です。 平安時代以降になります…