ならまちセゾン

奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

行事

大安寺「修正会」(奈良市)

奈良市の大安寺は、聖徳太子が平群に建てた熊凝精舎がその草創といわれています。飛鳥の藤原京で百済大寺、大官大寺となり奈良時代に現在の地に移り大安寺となりました。 南都七大寺のひとつに数えられ、左京六条四坊から七条四坊にまたがる広大な寺域を占め…

信貴山朝護孫子寺 毘沙門天王(中秘仏)御開扉(平群町)

奈良県生駒郡平群町の信貴山朝護孫子寺は、霊峰信貴山の信仰から起こったと考えられる寺院でし。信貴山は古来「信じるべき、貴ぶべき山」とされ、聖徳太子が物部守屋征伐の時に戦勝を祈願し、日本で最初に毘沙門天を感得した聖地です。 平安時代以降になります…

信貴山朝護孫子寺 修正会(平群町)

奈良県生駒郡平群町の信貴山朝護孫子寺は、霊峰信貴山の信仰から起こったと考えられる寺院でし。信貴山は古来「信じるべき、貴ぶべき山」とされ、聖徳太子が物部守屋征伐の時に戦勝を祈願し、日本で最初に毘沙門天を感得した聖地です。 平安時代以降になります…

信貴山朝護孫子寺 初日の出(平群町)

奈良県生駒郡平群町の信貴山朝護孫子寺は、霊峰信貴山の信仰から起こったと考えられる寺院でし。信貴山は古来「信じるべき、貴ぶべき山」とされ、聖徳太子が物部守屋征伐の時に戦勝を祈願し、日本で最初に毘沙門天を感得した聖地です。 平安時代以降になります…

【唐招提寺 修正会】(奈良市)

奈良市にある寺院「唐招提寺」は、南都六宗の一つである律宗の総本山です。1998年(平成10年)には、「古都奈良の文化財」として世界遺産登録されました。 唐招提寺は、唐の高僧鑑真和上が聖武天皇に招かれ、12年もの間、幾度にも及ぶ苦難の末に来日を果たし…

旧年の悪習を正し、新年一年間の幸福を祈る【櫻本坊「修正会 新春護摩供」】(吉野町)

奈良県吉野町の櫻本坊(さくらもとぼう)は、桜の夢のご縁で天武天皇によって建立され、天武・持統帝の勅願寺です。神仏習合修行道場でもあります。 神変大菩薩(鎌倉時代・重文)をご本尊とし、天武天皇ご念持仏 釈迦如来坐像(飛鳥白鳳時代・重文)など数…

清酒発祥の地【正暦寺「菩提酛清酒祭」】(奈良市)

奈良市の正暦寺は、992年(正暦3年)、一条天皇の発願により、関白九条兼家の子兼俊が創建しました。 10世紀創建の名刹といわれ、山の辺の道から山中に入ったところにあります。かつては86あった坊も、現在では、本堂、福寿院、坊舎跡に残る石垣のみが残って…

吉野神宮「元旦祭」(吉野町)

奈良県吉野町にある吉野神宮は、第九十六代後醍醐天皇を祭神とされています。後醍醐天皇の御偉業を深くお偲びになられた明治天皇が、明治22年吉野神宮の御創立を仰せだされました。 正北面して建てられ、流れ造りの本殿、入母屋造りの拝殿 、切妻造りの神門…

【丹生川上神社 御神火拝戴式・歳旦祭】(東吉野村)

奈良県吉野郡東吉野村の丹生川上神社は天武天皇の時代の675年(白鳳4年)、雨乞い祈願の社として創祀されました。降雨を祈願する場合は黒毛馬、雨が止むことを祈願する場合は白毛馬又は赤毛馬を奉納していたそうです。 祭神は、水に関する一切を司る罔象女神…

【大神神社「ご神火祭り(繞道祭)」】(桜井市)

桜井市の大神神社にて、「ご神火祭り(繞道祭)」が執り行われます。農作物の豊作を祈願する火祭りです。 わが国最古の神社とされる大神神社、大和の正月は、この大神神社のご神火祭(繞道祭)で明けるといわれるほど有名です。 古式にのっとり拝殿奥でご神…

石上神宮 「神火祭」「新春初太鼓」「歳旦祭」(天理市)

奈良県天理市の石上神宮は、4世紀の創建といわれる、日本でも最古級の神社です。飛鳥時代の豪族、物部氏の総氏神とされ、健康長寿・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。 主祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)、御神体として…

長谷寺「観音万燈会」(桜井市)

奈良県桜井市の長谷寺は、奈良県桜井市の初瀬(はせ)山の山腹にあり、賑やかな参道を抜け仁王門を潜ると、399段の登廊が本堂へと続いていきます。開山は西国観音巡礼を始めた徳道上人です。 今年も大みそかから新年にかけて本尊開帳法要とともに「観音万燈…

長谷寺「本尊・大観音尊像(十一面観音菩薩立像)ご開帳法要」(桜井市)

奈良県桜井市の長谷寺にて、「本尊・大観音尊像(十一面観音菩薩立像)ご開帳法要」が行われます。 長谷寺は、奈良県桜井市の初瀬(はせ)山の山腹にあり、賑やかな参道を抜け仁王門を潜ると、399段の登廊が本堂へと続いていきます。開山は西国観音巡礼を始…

【東大寺 鐘楼「除夜の鐘」 】(奈良市)

奈良市の世界遺産・東大寺境内の鐘楼で、「除夜の鐘」が執り行われます。 1月1日0時より撞くことになります。鐘が大きいので、先着順に8名ずつの組になって綱をひくことになります。鐘木が約4.5mもあるので、これに8本の小綱を付けてそれをひくことになりま…

【東大寺大仏殿「初詣」 】(奈良市)

奈良市の世界遺産・東大寺大仏殿にて、「初詣」が執り行われます。 この日は、大仏殿の拝観料が無料となります。1日午前0時から午前8時まで大仏殿中門が開門され、また大仏殿正面の窓(観相窓)が開かれ、大仏様のお顔を拝することができます。これは8月15…

【達磨寺 年越しイベント】(王寺町)

奈良県北葛城郡王寺町にある達磨寺は、聖徳太子と達磨大師の出会いからはじまり、今も本堂の下に達磨寺3号墳とよばれる古墳時代後期の円墳があります。これが、聖徳太子が飢人のためにつくったお墓、すなわち達磨大師の墓とされ、鎌倉時代にその上にお堂が建…

【安倍文殊院 除夜の鐘】(桜井市)

奈良県桜井市の安倍文殊院は、大化の改新(645年)に創建された日本最古に属する寺院です。 華厳宗東大寺の別格本山としてその格式も高く、御本尊は「三人寄れば文殊の智恵」の格言で有名な文殊菩薩で、日本最大(7m)、鎌倉時代の1203年に仏師・快慶によって造立…

【岡寺 除夜の鐘】(明日香村)

明日香村の岡寺は、633年(天智天皇2年)、義淵僧正が草壁皇子の岡宮をもらい受け創建しました。当初、伽藍は別の場所にありました。岡宮をもらい受けたことから岡寺と呼ばれていますが、正式には龍蓋寺といいます。 現在は山の中腹に江戸時代の書院(重要文…

【唐招提寺 大晦日・除夜の鐘】(奈良市)

奈良市にある寺院「唐招提寺」は、南都六宗の一つである律宗の総本山です。1998年(平成10年)には、「古都奈良の文化財」として世界遺産登録されました。 唐招提寺は、唐の高僧鑑真和上が聖武天皇に招かれ、12年もの間、幾度にも及ぶ苦難の末に来日を果たし…

【帯解寺「除夜の鐘・修正会」】(奈良市)

奈良市にある帯解寺は、皇室や徳川家も信仰した霊験あらたかな「腹帯地蔵」が鎮座し、現在も安産・求子(子授け)祈願の寺として皇室にも岩田帯を献納し、全国から信仰を集めています。 毎年大晦日では、一年の厄除招福を願い、希望者全員が順番に鐘をつくこと…

【金剛寺「除夜の鐘」】(五條市)

奈良県五條市の金剛寺にて、「除夜の鐘」が執り行われます。 金剛寺は今から800年前、平安朝の文化人小松内大臣、平重盛公の創建による古寺と伝えられています。西国薬師霊場第9番、関西花の寺霊場第23番札所にも数えられます。 江戸時代初期から野原城主の…

【春日大社内 祓戸神社「年越大祓式」】(奈良市)

奈良市の世界遺産・春日大社内の祓戸神社にて、「年越大祓式」が行われます。 祓戸神社(はらえどじんじゃ)は、春日大社本殿へ向かう参道沿いにある「二の鳥居」の近くに鎮座する、春日大社の摂社の一つです。本殿にお参りする前に罪や穢れを取り除いて下さ…

元旦祈祷を行い、年越しそばがふるまわれる【三松寺「徹宵坐禅」】(奈良市)

奈良市七条町の「三松寺(さんしょうじ)」は、奈良時代、桓武天皇の皇后・藤原乙牟漏が785年(延歴4年)に富雄の地に、万民富楽の勅願寺として建立されました。江戸時代1639年(寛永16年)に、大和郡山藩城代家老松下将監供養の為、現在の七条の高台に士族…

108個ある煩悩の消失を祈念する【松尾寺「厄除け除夜祭」】(大和郡山市)

大和郡山市の松尾寺は、奈良時代の718年(養老2年)、舎人親王が「日本書紀」の完成と自らの42歳の厄除けを祈願して創建されたと伝えられています。 厄除けとしては日本最古のお寺です。「厄除け観音」として本尊木造千手観音立像(秘仏)が名高く、厄除祈祷の…

一年の穢を祓い清め、清々しく新年を迎える【石上神宮 神庫祭・大祓式・除夜祭】(天理市)

奈良県天理市の石上神宮は、4世紀の創建といわれる、日本でも最古級の神社です。飛鳥時代の豪族、物部氏の総氏神とされ、健康長寿・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきました。 主祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)、御神体として…

今年の反省と感謝を込めての神事【橿原神宮「歳末大祓・除夜祭」】(橿原市)

奈良県橿原市の橿原神宮にて、「歳末大祓・除夜祭(さいまつおおはらい・じょやさい)」が執り行われます。 橿原神宮は、この地にゆかりの神武天皇を祀るために民間有志の請願により、明治天皇が明治23年に創建された神社です。 歳末大祓は、日常生活の中…

身についた罪穢を託して心身を清め、一年間の無事息災を感謝【大神神社「大祓・除夜祭」】(桜井市)

桜井市の大神神社にて、「大祓・除夜祭(おおはらい・じょやさい)」が執り行われます。 過去半年間の罪穢(ざいえ)を祓う儀式です。祭典では「大祓詞」が奏上され、参列者全員に配られる「人形(ひとがた)」に身についた罪穢を託して心身を清めます。 引き…

新年を迎えるにあたり、諸仏をふき清める【薬師寺 お身拭い】(奈良市)

奈良市にある薬師寺は、「法相宗[ほっそうしゅう]」の大本山です。白鳳時代の680年に天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を願い造営が始められ、697年の持統天皇の時代に完成しました。 当時は、その大伽藍はわが国随一の壮麗さを誇り、金堂や塔の…

積もったほこりを落として新しい年を迎える【橿原神宮「煤払神事」】(橿原市)

奈良県橿原市の橿原神宮にて、「煤払神事(すすはらいしんじ)」が執り行われます。 橿原神宮は、この地にゆかりの神武天皇を祀るために民間有志の請願により、明治天皇が明治23年に創建された神社です。 この行事は、半年間に積もった煤を払い、清新な気…

今上陛下のお誕生日にあたり、聖寿の万歳と大御代の長久とを祈る【天長祭】(奈良県内各神社)

12月23日(日・祝)に、全国の各神社にて、天長祭が執り行われます。今上陛下のお誕生日にあたり、国民が慶祝の意を表し、神祇に感謝し、聖寿の万歳と国家の長久を祈念する祭祀です。 奈良県内の神社でも、祭典が執り行われます。主な神社をご紹介致します。…