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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

修二会(お水取り) in 東大寺二月堂

東大寺二月堂修二会は、奈良時代から1260年以上一度も休むことなく続く伝統行事で、 寒い真冬の夜に、大松明を持った童子(どうじ)が観客の頭上に火の粉を散らしながら舞台を回ります。 

僧侶である練行衆が二月堂の本尊である十一面観音の宝前で、世の中の人々に代わって日常に犯している過ちを懺悔(さんげ)し、人々の幸せを祈ります。代表的な行の一部の名をとって、「お水取り」とも呼ばれます。

毎晩7時(12日は7時30分・14日は6時30分)に行なわれる「お松明」は、長さ約7mにもなる大松明を童子(どうじ)と呼ばれる人がかつぎ、練行衆はその松明の火を道あかりとして、二月堂のお堂へ入っていきます。 夜毎、大きな松明(たいまつ)に火がともされ、参集した人々をわかせます。
おたいまつは、1日から14日まで毎日上堂されます。このお水取りが終わると、奈良に春が訪れるといわれるほど古くから奈良の人々に親しまれる行事です。
omizutori
【概要】
名称 東大寺二月堂修二会(お水取り)(とうだいじにがつどうしゅにえ おみずとり)
開催期間:2018年3月1日(木)~14日(水)
会場:東大寺二月堂
所在地:〒630 - 8587 奈良県奈良市雑司町406-1
交通アクセス:
・近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から徒歩30分
・JR奈良駅もしくは近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から奈良交通バス「市内循環外回り」乗車、「大仏殿春日大社前」下車、徒歩15分
駐車場:なし
公式サイト:http://www.todaiji.or.jp/contents/function/02-03syunie1.html