ならまちセゾン

奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

奈良国立博物館「なら仏像館 名品展 珠玉の仏たち」の鑑賞に行って来ました。

奈良国立博物館で開催中の【特別陳列 お水取り】と【特別陳列 薬師寺の名画】の観覧の後、隣の「なら仏像館」に行って来ました。こちらの仏像館では、【名品展 珠玉の仏たち】が開催されています。「お水取り」と「薬師寺の名画」については、こちらのブログにて、レポートを書かせていただきました。
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西新館と「なら仏像館」を結ぶ地下回廊には、記念撮影の出来るスペースがありました。
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なら仏像館は、明治27年(1894)に完成した、奈良で最初の本格的洋風建築です。飛鳥時代から鎌倉時代にいたる日本の仏像を中心に、国宝、重要文化財を含む常時100体近くの仏像を展示する、国内の博物館では、もっとも充実した仏像の展示施設となっています。

こちらの展覧会では、飛鳥時代から鎌倉時代に至る仏像を中心として日本彫刻、およびその源流ともいうべき中国・朝鮮半島の諸作品を幅広く紹介されています。

貴重な数々の仏像を拝見いたしました。

なら仏像館と渡り廊下でつながれた、青銅器館にも入ってみました。こちらは、昭和12年(1937)に当館の収蔵庫として建設されました。平成14年(2002)に内部を改装して、名品展「中国古代青銅器<坂本コレクション>」の展示施設としてオープンしました。
古美術商店「不言堂(ふげんどう)」の初代社長で、古美術品の蒐集家として著名な、坂本五郎氏より寄贈された中国古代の青銅器380余点が展示されています。

今回の様々な展覧会を通して、奈良だけではなく、日本の歴史を堪能することが出来ました。
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奈良国立博物館公式サイト内
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