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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

「奈良大立山まつり」に行ってきました。 in 平城宮跡

1月26日から28日まで、奈良市佐紀町の平城宮跡にて開催されている「奈良大立山まつり」に行ってきました。
初日の26日の奈良の気温は、最高気温2度、最低気温-2度という厳しい寒さの中、行われていました。夕方過ぎには雪も降っていて、地面に少し残っていました。そんな寒い中でも、夜でしたが結構多くの人が訪れていました。

大立山まつりについて説明いたします。
江戸時代から奈良県内各地には「造り物を身代わりとして厄を落とす」という風習があったそうで、それを「立山」と呼んできたそうです。
その風習をもとに、平成28年(2016年)から新たな奈良の冬のイベントとして「奈良大立山まつり」が始まりました。
四天王をモチーフにした高さ約7mの巨大な山車「大立山」が、無病息災を祈願して「大立山巡行」として会場内を練り歩きます。

開場に到着すると、まず目に入ったのが、4体の巨大な山車です。凄く迫力があり、圧巻でした。
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四天王のご紹介です。

持国天
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増長天
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広目天
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多聞天
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以上の4体が、冬の夜の空間を色鮮やかに演出していて、どこか幻想的でした。
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広場に行ってみますと、県内39市町村が参加している「第5回 あったかもんグランプリ」が行われていました。奈良県内の温かい美味しそうなグルメが並んでいました。
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どのメニューも400円均一なので、リーズナブルに各地のグルメを堪能できます。
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テントの中で飲食可能です。
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各地域の特産品の販売もありました。
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広場の数ヶ所に、地域の立山展示を紹介しているブースがありました。旬のものや伝統的なものをモチーフにした人形などが展示されていました。
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会場の奥に行きますと、子供さんも楽しめる「こども広場」がありました。「せんとくんドーム」やふわふわ遊具などが設置されていて、小さな子供さんたちが楽しそうに遊んでいました。
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その他にも様々なイベントが行われていました。
ステージでは様々な伝統芸やパフォーマンスが披露されていました。ロードトレインという子供さん向けの小さな汽車が走っていました。

色々と楽しめる内容となっていました。

これから来場される方は、しっかりと防寒対策をしてお出掛け下さい。