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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

「大作に見る杉岡華邨の世界 屏風作品を中心に」展 in 奈良市杉岡華邨書道美術館

美術館肖像の杉岡華邨作品の中から、大字作品を中心に紹介します。古筆の散らしを念頭に置きながらも大字の表現を模索した初期の代表作「鹿」(昭和36年・日展特選)、華邨の造形理論にのっとりながら変体仮名を活用し漢字作品のような迫力を持つ「菜摘ます子」(昭和55年)、中路融人画伯との合作で書画一帯の雄大な景色を表現した「万葉の花」(平成9年)など、造形美を超えた華邨の人間性を表現した大作をご覧ください。
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【概要】
展覧会名:大作に見る杉岡華邨の世界 屏風作品を中心に
開催期間:1月20日(土)~4月15日(日)
開催時間:午前9時から午後5時(入館は午後4時30分)
入館料:一般300円、団体(20人以上)240円。16歳未満、高校生、市在住の70歳以上の人、障がい者(要手帳)と介護者は無料
会場:奈良市杉岡華邨書道美術館
所在地:〒630-8337 奈良市脇戸町3番地
お問い合わせ先:TEL 0742-24-4111 FAX 0742-20-6677
アクセス:
・近鉄奈良駅より徒歩約10分
・JR奈良駅より徒歩約15分
駐車場:近隣にコインパーキングあり
公式サイト:http://www3.kcn.ne.jp/~shodou/index.html

【列品解説講座】
2月24日(土)「屏風作品に見る大字仮名について」
瀬川賢一先生(大阪教育大学准教授)
※往復はがきまたはEメールでの事前申し込みが必要です。申し込み締め切り2月16日

【作品解説会】
2月10日(土)開催中の展覧会について、こちらの美術館の学芸員が解説されます。事前応募等はありませんので、気軽に参加してみましょう。