ならまちセゾン

奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

入江泰吉記念奈良市写真美術館【入江泰吉「大和の観音道」展】

奈良には古き仏が鎮座し、人々の心の拠り所として信仰されてきました。

なかでも長谷寺をはじめとする西国三十三所や東大寺二月堂など、古くから貴族から庶民にいたるまで信仰され、今なお引き継がれています。

今回は、観音道と題して堂塔伽藍の風景をはじめ、名もなき人たちが詣でたであろう参詣道を情緒豊かに表現した入江作品を紹介します。
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【概要】
開催名:入江泰吉「大和の観音道」展
開催期間:2018年1月6日(土) ~ 2018年4月8日(日) 
開催場所:入江泰吉記念 奈良市写真美術館
所在地:〒630-8301 奈良市高畑町600-1
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
◆毎月第2・第4土曜日は、午後2時から展示担当者による作品解説があります。
休館日:
・月曜日(祝日の場合は最も近い平日)
・祝日の翌日(祝日が平日の場合)
料金
・一般:500円
・高校・大学生:200円(高校生は土曜日無料)
・小・中学生:100円(土曜日無料)
・奈良市在住の70歳以上の方は無料です。
・障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方は無料です。
・団体(20人以上)は2割引 ※団体観覧依頼書にて要申込
お問合わせ先:0742-22-9811(入江泰吉記念奈良市写真美術館)
交通アクセス:
JR・近鉄 奈良駅から奈良交通バス「市内循環」乗車、「破石(わりいし)町」下車 徒歩東へ10分
駐車場:収容可能台数39台(内2台身障者用)
料金:1時間以内無料(以降1時間毎300円・最大900円)
公式サイト:http://irietaikichi.jp/

同時開催【市橋織江写真展「TOWN」】

様々な都市の今という時間の中で繰り広げられる日常と生活。そこに於いて自分はいつも、辿り着きまた過ぎ去る他所者だ。
旅しているのはカメラで、自分はその付属品のようなものかも知れない。そう錯覚するほどに、街との距離はいつも一定だった。他所者から見る街の日常は、騒めきと煌めきで出来ているようだった。
移ろいゆく時間、限られた時間の中から、心が騒ぐつくような感覚を拾い集めようとする旅で巡り会った、ある街の5日間の光と影。