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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

奈良市史料保存館【特別陳列 ならまち歳時記 奈良町の正月行事 春日講】&【企画展示 幕末の奈良町 後期】

【特別陳列 ならまち歳時記 奈良町の正月行事 春日講】
奈良を代表する信仰行事である春日講(かすがこう・しゅんにちこう)は、奈良町や周辺の農村で行わ
れてきた伝統行事です。講の日を決めて春日社の神様を描いた鹿曼荼羅図などをお祭りし、春日社へ詣でて神楽を奉納するものです。特に正月は町中そろって春日社へ初詣に行き、その後町内一同で祝宴を開くなど、ともに飲食して結束を深める大切な行事でした。
今も正月の行事として行われる春日講について、町の記録などで紹介します。

・主な展示史料『諸祝儀控』「春日鹿曼荼羅」

【企画展示 幕末の奈良町 後期】
今年は、徳川幕府から朝廷へ政権が返上された慶応3年(1867)の「大政奉還」から150年目にあたります。幕末から維新にかけての出来事は、教科書や小説、テレビドラマなどでも盛んに取り上げられますが、そうした全国的に知られた事柄のほかに、当時の奈良町では、どのような事件や出来事がおこり、幕末から明治へと時代が移る中で、人々はどのように暮らしていたのでしょうか。

 今回の展示では、前期で天保のききん・奈良奉行所の学問所「明教館」・元興寺五重塔焼失、後期で嘉永7年(1854)の大地震・黒船来航や異国人の奈良通行など奈良で書きとめられた幕末の風聞・ええじゃないかの騒動を取り上げます。幕末の約40年間に起きた出来事を、町の人々によって書き継がれた町記録と、当館が収集した関係資料によってご紹介したいと思います。

主な展示資料
・嘉永七年六月大地震瓦版
・内侍原町諸事記録控書
・繁栄記録帳 
(以上、奈良市史料保存館公式サイトより引用)
奈良市資料保存館 (1)
【概要】
展示期間:平成29年12月19日(火)~平成30年1月28日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:平成29年12月25、29日~平成30年1月3、9、15、22日
会場:奈良市史料保存館
所在地:奈良市脇戸町1-1
入館料:無料
交通アクセス:
[徒歩]
・近鉄奈良駅から徒歩10~15分
・JR奈良駅から徒歩15~20分
[バス]
・近鉄奈良駅または、JR奈良駅から、奈良交通天理線バス「福智院町」下車、徒歩約10分。 
・市内循環バス「北京終町」下車、徒歩約8分。
・近鉄奈良駅から、中循環バス「南袋町」下車、徒歩約6分。
・ぐるっとバス(土・日・祝日を中心に運行)奈良公園ルート「ならまち」、平城宮跡ルート「ならまち・なら工芸館」下車徒歩約5分。(ぐるっとバスの詳しい運行ルート・カレンダー はこちらから)
駐車場:なし。ならまちセンター前駐車場、またはならまち大通り周辺のコインパーキングをご利用ください。
お問い合わせ先:0742-27-0169(FAXはありません)
公式サイト:http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1428987559569/index.html

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