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約3000基の燈籠に人々の願いの灯りが灯される【春日大社 中元万燈籠】(奈良市)

奈良市の春日大社で、毎年恒例の「中元万灯籠(まんとうろう)」が8月14日と15日に行われます。約3000基の灯籠全てに火がともされ、薄闇に包まれた境内をゆらゆらと優しく照らします。

平安時代から人々の願いとともに寄進された灯籠は、釣り灯籠約1000基と石灯籠約2000基あり、日本国内では最大数を誇ります。

神事は毎年お盆と節分の時期に行われ、清めた火を神にささげて、健康や先祖の冥福など所願成就をお祈りします。
特に8月は舞楽の奉納が本殿の前で行われます。この後、本殿にお参りする頃には、日が暮れて、灯籠が浮かびあがってきます。

釣燈篭が行儀よく並ぶ朱塗り回廊などは王朝絵巻を見るようです。ゆっくり神秘の世界に浸りたい方は、14日をおすすめします。

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【概要】
開催名:中元万燈籠
開催期間:2018年(平成30年)8月14日(火)・15日(水)
開催日:19:00 ~ 21:30
開催場所:春日大社
所在地:〒630-8212 奈良市春日野町160
料金:回廊内特別参拝は500円。また、3000円以上の初穂料で献燈可
お問い合わせ先:0742-22-7788 (春日大社)
公式サイト:世界遺産 春日大社 公式ホームページ
交通アクセス:JR奈良駅または近鉄奈良駅から奈良交通バス「市内循環外回り」乗車、「春日大社表参道」下車 、徒歩約10分

 
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