ならまちセゾン

奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

人々の生活様式、社会環境をたどる【奈良県立民俗博物館 夏季企画展 明治150年記念 「ものづくりの発想-民俗資料からみる特許・実用新案制度-」】(大和郡山市)

奈良県大和郡山市の奈良県立民俗博物館にて【夏季企画展 明治150年記念
「ものづくりの発想-民俗資料からみる特許・実用新案制度-」】が開催されています。

江戸から明治へ時代が変わると、人々の生活様式、社会環境は様々な変化がみられますが、その中のひとつに知的財産権制度の始まりが挙げられます。明治4年に専売略規則、明治18年に専売特許条例が公布・施行され、様々な発明が登録されてきました。

民俗博物館が所蔵する民俗資料の中には特許・実用新案番号を持つものがあります。資料の番号をたどり、どのようなアイディアで何を改善する目的なのかをみていくことで、技術の変遷や必要とされた時代背景に迫ります。

【概要】
展覧会名:夏季企画展 明治150年記念「ものづくりの発想-民俗資料からみる特許・実用新案制度-」
開催期間:2018年(平成30年)7月14日(土)~ 9月2日(日)
開館時間:午前9時~午後5時(入館受付は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
会場:奈良県立民俗博物館
所在地:〒639-1058 奈良県大和郡山市矢田町545
料金:
[一般]大人200円、大学生150円、高校生以下無料、65歳以上無料
[団体割引(20名以上)]大人150円、大学生100円
※65歳以上の方は、年齢のわかるもの(免許証・健康保険証等)のご提示が必要です。
※障がい者の方とその介護者各1名は無料。手帳のご提示が必要です。
※JAF会員様は、窓口にて会員証をご提示いただくと5名様まで団体料金で入館していただけます。
お問い合わせ先:0743-53-3171
公式サイト:県立民俗博物館/奈良県公式ホームページ
交通アクセス:近鉄郡山駅(1番のりば)またはJR大和小泉駅(東口1番のりば)から奈良交通バス「矢田東山」バス停下車 北へ 徒歩約10分
駐車場:収容可能台数 155台(無料)

【展示内容(展示点数 約50点)】
・明治から始まる知的財産権~江戸時代の技術伝播~
 江戸時代の農書『農具便利論』、踏車など
・生活の中の特許・実用新案
 すき焼き台、ハイトリック、炊飯補助具など 
・仕事の中の特許・実用新案
 除草機、足踏脱穀機、自動籾摺機など

【関連イベント】

  1. 展示解説
    日時:平成30年7月21日(土曜日)13時~、8月26日(日曜日)15時30分~
    場所:奈良県立民俗博物館 企画展示室
    ※事前申込不要/参加無料(博物館観覧料が必要)
  2. 巡回パネル展「明治150年記念写真パネル近代の奈良」
    日時:平成30年8月17日(金曜日)~12月16日(日曜日)
    場所:奈良県立民俗博物館 企画展示室入口
  3. ワークショップ「昔の道具研究室-集まれ!キッズ学芸員-」
    日時:平成30年8月26日(日曜日)10時~12時、13時30分~15時30分
    場所:奈良県立民俗博物館 講義室
    共催:奈良工業高等専門学校
    申込:7月24日(火曜日)9時から電話か博物館窓口で申込
    参加無料(博物館観覧料が必要)