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本坊大広間100畳の空間に作品が揃う【東大寺本坊 三好和義写真展 「天平の楽園・東大寺と正倉院」】(奈良市)

奈良市の東大寺にて、東大寺の仏像や行事、四季折々の風景をテーマとした、写真家の三好和義さん(59)の写真展「天平の楽園・東大寺と正倉院」(同実行委員会主催)が7月3日から、同寺本坊大広間で13日まで開催されます。

三好さんは、宮城県多賀城市で開かれてた「東大寺と東北」展の写真パネルや図録制作のため、昨年10月から奈良市内に転居されました。
東大寺の年中行事や自然の移ろいなどを撮影してきたそうです。

今回の写真展では、東大寺総合文化センターの休館に合わせた催事の一つとして実施されます。本坊での写真展は初めての開催で、約100畳の大広間に大型写真パネルなど約70点を展示します。

このうち境内で現存する数少ない奈良時代の建物である法華堂(国宝)の諸仏は、高精細デジタルカメラで撮影されたそうです。
執金剛神立像(同)の胸に残された彩色の中の截金(きりかね)文様など、肉眼では見えにくい物も鮮明な画像で確認することができます。

また、約1300年前から続く「修二会」(お水取り)では、香水をくんだおけを二月堂に運ぶ「水取り」の儀式や、「五体投地」の力強い動きをとらえている写真が展示されます。

更には、大仏殿のサクラや背景に広がる星空をはじめ、境内の美しい自然なども撮影。「天平の楽園」の東大寺の魅力を紹介します。

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【概要】

開催期間:2018年(平成30年)7月3日(火)~13日(金)
開催時間:9:30 ~ 17:30(最終日のみ15:00まで)(入場は閉館30分前)
会場:東大寺本坊大広間
所在地:〒630-8211 奈良市雑司町406-1
拝観料:500円(小学生以下は無料)
展示作品数:70点
主催:「天平の楽園」実行委員会
特別協力:華厳宗大本山 東大寺
共催:日本経済新聞社
後援:一般財団法人 奈良県ビジターズビューロー、公益社団法人 奈良市観光協会
特別協賛:岡村印刷工業
協賛:奈良トヨタ、トヨタL&F奈良、南都銀行、モンベル、ニコンイメージングジャパン、シマブンコーポレーション
協力:ABCテレビ、エプソン販売、ジェットグラフ、アワガミファクトリー
設営:七彩
照明:大光電機
会場デザイン:おおうちおさむ
お問い合わせ先:東大寺 TEL/0742−22−5511
公式サイト:華厳宗大本山 東大寺 公式ホームページ

●三好和義による会場内作品解説(解説後、毎回サイン会実施)
連日13:00/15:00(最終日のみ13:00)

●写真集「天平の楽園・東大寺」同時発売
発売日:平成30年7月3日(火)
価格:2,500円(税別)
版型:B5判変型(128P)
版元:求龍堂
こちらのリンクからもご購入いただけます。

交通アクセス:
・JR奈良駅または近鉄奈良駅より奈良交通バス「市内循環外回り」などに乗車、「大仏殿春日大社前」下車、徒歩5分
・近鉄奈良駅から徒歩約20分
駐車場:県営駐車場(有料:普通車16台、バス70台)

 
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