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毎年5月のみ特別公開【璉珹寺(れんじょうじ)「阿弥陀如来立像など」】(奈良市)

奈良市にある璉珹寺(れんじょうじ)は別名を紀寺といい、前身は飛鳥にあったと伝えられています。

平城遷都の後に現在地に移され、のちに紀有常が同寺の施主となりました。本尊の木造阿弥陀如来立像(県指定文化財)は、俗に「はだか阿弥陀像」と呼ばれる裸形の像です。鎌倉後期の作と伝えられ、50年ごとにお袴のお取り替えが行われています。

また脇侍の木造観音菩薩立像(重文)、木造勢至菩薩立像は平安時代、江戸時代の作となっています。

本尊の阿弥陀如来立像(県指定文化財)は、光明皇后がモデルとされる白く美しい女人のお姿です。下半身に袴を穿き上半身は肌を露にした白色裸形の像で、袴は50 年に1 度取り替えられます。
また、脇侍の木造観音菩薩立像(重文)、木造勢至菩薩立像(重文)も特別に拝観できます。

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【概要】
開催名:阿弥陀如来立像など(重文など)
開催期間:2018年(平成30年)5月1日(火)~ 5月31日(木)
開催時間:9:00 ~ 17:00
会場:璉珹寺
所在地:〒630-8307 奈良市西紀寺町45
料金:大人500円、中高生200円
お問い合わせ先:0742-22-4887
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/renjoji.nara
関連サイト:璉珹寺|奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネット|奈良市|奈良エリア|神社・仏閣|神社・仏閣
交通アクセス:「JR奈良駅」または「近鉄奈良駅」から奈良交通バス「市内循環内回り」「市内循環外回り」のいづれかに乗車、「田中町」または「紀寺町」下車、徒歩2分