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奈良ゆかりの刀剣がならぶ【奈良県立美術館 特別展「奈良の刀剣 ―匠の美と伝統ー」】(奈良市)

奈良ゆかりの刀剣を中心に紹介する特別展「奈良の刀剣-匠の美と伝統」が、4月21日から奈良県立美術館(奈良市)で開催されています。
近年、若い女性にも人気が出ている「刀剣ブーム」の中、刀剣や関連品計約110件(うち刀剣約40振り)が展示されていて、その文化や魅力、現代の刀匠の活躍を伝えています。

特別展では刀剣に込められた祈りや美、鐔(つば)の造形、現代の刀匠などのテーマに分けて紹介しています。奈良の地が古代から刀剣と深く関わりがあることを知っていただくため展示されています。

会場では、石上神宮(奈良県天理市)に伝わった「七支刀(しちしとう)」(国宝)の復元品(平成17年)や、春日大社(奈良市)、談山神社(同県桜井市)などに残る中近世の刀剣を展示しています。鐔では源平合戦図を施した江戸時代のものなどが並んでいます。

今回の展覧会では、古代から現代まで続く刀の文化とその芸術性について理解を深め、現代で活躍する奈良ゆかりの刀剣の世界の職人の活動を合わせて紹介しています。

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【概要】
開催名:特別展「奈良の刀剣 ―匠の美と伝統ー」
開催期間:2018年(平成30年)4月21日(土) ~ 6月24日(日)
開催時間:午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌平日)
開催場所:奈良県立美術館
所在地:〒630-8213 奈良市登大路町10-6
料金:
[個人]一般 800円 、大・高生 600円 、中・小生 400円
[団体(20名以上)]一般 600円 、大・高生 400円 、中・小生 200円
[以下の条件に該当する方は無料]
・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と介助の方一人
・外国人観光客(長期滞在者・留学生を含む)と付添の観光ボランティアガイドの方
同時開催・天理市による連携展示:
・古代史の鍵を握る刀剣ー国宝:中平銘鉄刀と七支刀ー
「そして、春から初夏にかけての山の辺の道 ~めぐみ めぐる てんり~」
・各展覧会の会期中には、ミュージアムコンサートを開催します。
〇上記以外は作品入れ替えのため休館日となっています。
〇企画展につきましては、ご希望により、ボランティアによる作品解説を行います。
お問い合わせ先:0742-23-3968 (奈良県立美術館)
公式サイト:特別展 奈良の刀剣 -匠の美と伝統-/奈良県公式ホームページ
交通アクセス:
・近鉄奈良駅から徒歩約5分
・JR奈良駅から徒歩約20分
・JR奈良駅から奈良交通バス「市内循環外回り」「天理駅」「下山」「藤原台」「高畑町」などに乗車、「県庁前・興福寺」下車すぐ
駐車場:なし