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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

中将姫を二上山の麓に導いた導き観音の祈願所【當麻寺 霊宝殿 山越阿弥陀図特別公開】(葛城市)

奈良時代の右大臣藤原豊成の娘・中将姫が、一夜で織り上げたという約4m四方の當麻曼荼羅が本尊です。天平時代創建の東塔、奈良時代末期から平安時代初期創建の西塔が並び建ちます。

當麻寺中之坊の霊宝殿では、さまざまな宝物(ほうもつ)が入れ替え制で展示公開されています。

寺宝の山越阿弥陀図(室町時代)が特別公開されます。折口信夫博士が『死者の書』のモチーフにした構図として知られています。
二上山越しの阿弥陀三尊に加え、聖徳太子・弘法大師が配された珍しい掛け軸です。

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【概要】
開催名:霊宝殿 山越阿弥陀図特別公開
開催期間:2018年(平成30年)4月15日(日)~ 5月28日(月)
開催時間:9:00 ~ 17:00
会場:當麻寺
所在地:〒639-0276 奈良県葛城市當麻1263
料金:500円
お問い合わせ先:0745-48-2001
公式サイト:當麻寺 中之坊と伽藍堂塔 -奈良県 葛城市-
交通アクセス:近鉄南大阪線「当麻寺駅」から徒歩15分
駐車場:「市営當麻観光駐車場」、臨時駐車場として「當麻健民グラウンド」 ※当日は、當麻寺参道通行止め