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奈良をメインに情報を発信し、散策日記なども綴っていこうと思います。

弥生時代の出土品の魅力を感じられる「唐古・鍵考古学ミュージアム リニューアルオープン」(田原本町)

奈良県磯城郡田原本町の「唐古・鍵考古学ミュージアム」が6月1日(金)にリニューアルオープンします。3月に新たに国の重要文化財に指定されることが決定した「唐古・鍵遺跡」の出土品が、所狭しと展示室に並べられます。 ミュージアムは、3つの展示室で構成…

平安時代の歌人、在原業平を偲ぶ法要【不退寺「業平忌」】(奈良市)

平安時代の歌人、在原業平の創建とされる奈良市法蓮町の不退寺で28日、「業平忌」が営まれます。本堂内に業平画像を掲げ菖蒲、カキツバタを飾り、その遺徳をしのびます。 同日は、多宝塔(重要文化財)の内部が公開されます。多宝塔は鎌倉時代中期の建築で、初…

日本人最高のジェラテリエ監修の奈良のジェラート「和ジェラート」

イタリアジェラート協会sigaコンテストで、日本人最高位となる世界6位入賞の今坂賢二氏が監修したジェラートです。創業から80年以上お菓子の事だけを真面目に考え続けてきた奈良祥樂が有名ジェラテリエと共に作り上げた、オリジナルジェラートです。 無添加…

秘宝を期間限定で公開【おふさ観音「秘宝「生き人形」特別公開」】(橿原市)

橿原市にあるおふさ観音の本堂は、明治初期に建築された歴史を感じるたたずまいがあります。ご本尊様である十一面観音様をはじめ、不動明王像、千手観音像、阿弥陀如来像、役行者像などがおまつりされています。 春秋はバラが咲き誇る花いっぱいの七福神霊場…

生きた歴史を感じられる【特別公開『世界遺産元興寺 国宝禅室 屋根裏探検』】(奈良市)

今回の「世界遺産元興寺 国宝禅室 屋根裏探検」は、平城京遷都1300年の2010年以来、8年ぶりの開催となります。 古都奈良の文化財として世界文化遺産に登録されている通常非公開の国宝「禅室」の屋根裏に上がることができます。古建築が今日に至るまで、創建…

村内外からの多彩な出店で賑やかなイベント「やまんなかマルシェかみきた」(上北山村)

奈良県上北山村を盛り上げるために結成された住民グループ「がんばろらえ!かみきた」主催のマルシェ、5月26日(土)「やまんなかマルシェかみきた」が開催されます。 3回目を迎える今回は、役場前の中道を歩行者天国にし、駐車場や空き地・空き家を利用した…

東海道や伊勢、歌川広重の名所絵ずらり【奈良県立万葉文化館「広重―雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく―」】(明日香村)

奈良県明日香村の奈良県立万葉文化館にて、江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川広重(1797~1858)が描いた東海道の名所絵などを紹介する特別展「広重」が開催されています。 東海道五十三次の宿場町などの風景や名所絵などで知られ、「保永堂版東海道…

美術館の庭へ、神話の花をさがしに【大和文華館「ささゆりの無料招待デー」】(奈良市)

ささゆりは、日本最古の歴史書「古事記」にも登場し、日本を代表する百合として知られます。 大和文華館の自然園である文華苑では、この時期、可憐なささゆりの姿を見ることができます。初夏のひととき、美しい緑とともに、東洋美術の精粋をお楽しみ下さい。…

日本水墨画の名品が一堂に揃う【大和文華館「大和文華館の水墨画―雪村作品一挙公開!―」】(奈良市)

大和文華館の水墨画コレクションは、可翁、愚谿に代表される初期水墨画に始まり、周文、文清、雪舟、雪村、狩野元信、尾形光琳、伊藤若冲、浦上玉堂など、水墨画壇を彩る画家たちの作品が所蔵されています。彼らは画中にその名前を残すことで、自分の作品で…

元F-1ドライバー・片山右京さんとサイクリング!【大和高原サイクリング・グリーンフェスタ】(奈良市)

今年で15回目となるイベント「大和高原サイクリング・グリーンフェスタ」が、奈良市水間町の「満天ひろば」にて開催されます。 今年も、元F-1ドライバーの片山右京さんがやって来ます!約10kmの大和高原のコースを一緒にサイクリング出来ます。起伏に富んだ…

剣豪の里に咲き誇るしょうぶの大パノラマ【柳生花しょうぶ園開園】

奈良市の柳生にある旧柳生陣屋敷のそばには、10,000平方メートル広がる花しょうぶ園があります。 6月の花の季節をむかえると、園内には400品種約80万本に及ぶ色とりどりの花ショウブが美しく咲き競い合います。また、園内には珍しいアジサイも咲きます。 昔…

毎年5月のみ特別公開【璉珹寺(れんじょうじ)「阿弥陀如来立像など」】(奈良市)

奈良市にある璉珹寺(れんじょうじ)は別名を紀寺といい、前身は飛鳥にあったと伝えられています。 平城遷都の後に現在地に移され、のちに紀有常が同寺の施主となりました。本尊の木造阿弥陀如来立像(県指定文化財)は、俗に「はだか阿弥陀像」と呼ばれる裸…

全国の職人の技を楽しめる【奈良・大和郡山 現代工芸フェア2018 ちんゆいそだてぐさ】

歴史と文化が融合する奈良大和郡山市で、作家・職人による“手仕事”の素晴らしさを伝える現代工芸フェア「ちんゆいそだてぐさ」が開催されます。クラフトフェアとは一線を画す、職人の技が光る現代工芸フェアは今年で6周年を迎えます。 今年は更にグレードア…

伝統工芸から最新アートまで、家族で楽しめる【第3回 KORYOクラフトマルシェ】(広陵町)

奈良県の広陵町にて、「第3回 KORYOクラフトマルシェ」が開催されます。このイベントは、全国各地からクラフト作家・伝統工芸作家が集い、手作りのアート作品や工芸品の展示・販売やワークショップでの実演や体験などモノづくりに直接ふれあうことのできる…

ハート型の団扇が宙を舞う【唐招提寺「中興忌梵網会・うちわまき」】(奈良市)

[中興忌梵網会(ちゅうこうきぼんもうえ)]鎌倉時代に戒律復興運動を推進した指導者の一人で、鑑真和上が伝えた戒律を厳守する生活を送られた、唐招提寺中興の祖・大悲菩薩覚盛(だいひぼさつ・かくじょう)上人の祥月命日の5月19日に、その御遺徳を偲び…

元興寺【創建1300年 記念企画展 『佛法元興 -飛鳥から平城京へ-』】(奈良市)

三蔵法師の直弟子、道昭や行基も住した元興寺の創建1300年を記念し、「佛法元興-飛鳥から平城京へ-」が開催されます。 今年は、元興寺が平城京に創建されてから1300年となります。元興寺の前身である法興寺(飛鳥寺)は、588年に蘇我馬子が発願し、596年に…

書と画が一体となった展覧会【奈良市杉岡華邨書道美術館「切手から見た奥の細道の世界―奥の細道切手原画展―」】

奈良市杉岡華邨書道美術館では、春季企画展「切手から見た奥の細道の世界」を開催しています。 杉岡華邨と中路融人先生は「万葉の花」(平成9年)、「最上川」(平成10年)、「窓の月」(平成11年)と言った華邨の代表作と評される数々の合作を残しました。…

奈良ゆかりの刀剣がならぶ【奈良県立美術館 特別展「奈良の刀剣 ―匠の美と伝統ー」】(奈良市)

奈良ゆかりの刀剣を中心に紹介する特別展「奈良の刀剣-匠の美と伝統」が、4月21日から奈良県立美術館(奈良市)で開催されています。近年、若い女性にも人気が出ている「刀剣ブーム」の中、刀剣や関連品計約110件(うち刀剣約40振り)が展示されていて…

橿考研80年の歩み【奈良県立橿原考古学研究所附属博物館「古代の輝き ―日本考古学と橿考研80年の軌跡Ⅰ―」】

橿原考古学研究所は、昭和13(1938)年に行われた橿原遺跡の発掘調査を契機に創立され、戦争中とその後の激動期にも歩みをとめることなく、調査・研究をつづけ、本年で80周年を迎えます。 附属博物館では、橿原考古学研究所と関係者による昭和初期から現在ま…

色鮮やかな、五色の手延べそうめん【三輪山本 華 五彩】

卑弥呼五彩が華五彩にリニューアル!色鮮やかな、五色の手延べそうめんです。 色は全て天然色素を使用した、安全・安心で彩り鮮やかなおそうめんです。麺の色は青(緑)・赤・白・黄・黒(紫)として五彩を表します。麺を色別に、或は組み合わせてゆでて、美…

中将姫を二上山の麓に導いた導き観音の祈願所【當麻寺 霊宝殿 山越阿弥陀図特別公開】(葛城市)

奈良時代の右大臣藤原豊成の娘・中将姫が、一夜で織り上げたという約4m四方の當麻曼荼羅が本尊です。天平時代創建の東塔、奈良時代末期から平安時代初期創建の西塔が並び建ちます。 當麻寺中之坊の霊宝殿では、さまざまな宝物(ほうもつ)が入れ替え制で展示…

中将姫を極楽堂へ導く儀式【當麻寺 練供養】(葛城市)

葛城市の當麻寺で毎年執り行われる「練供養」は春の大祭で、中将姫の現身往生を再現する行事です。中将姫は當麻曼陀羅を織り上げた後、29歳で生身のまま極楽浄土へ往生されました。観音菩薩、勢至菩薩ら二十五菩薩が、現世に里帰りした中将姫を迎えて、極楽…

入江泰吉記念奈良市写真美術館【入江泰吉「古都奈良の文化財~東大寺・春日大社・春日山原始林」展】&同時開催【上田義彦 FOREST 印象と記憶1989-2017】

【入江泰吉「古都奈良の文化財~東大寺・春日大社・春日山原始林」展】1998年にユネスコ世界文化遺産に「古都奈良の文化財」が登録されて今年で20周年を迎えます。これを機に、世界に誇れる奈良の文化遺産をシリーズ3回に分けて入江泰吉作品で巡る展覧会を開…

江戸時代の風情を残す町並みを味わう【第23回今井町並み散歩】(橿原市)

今も江戸時代の風情を残し、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている橿原市今井町で、毎年5月の第3日曜日に「今井町並み散歩」が行われます。 例年30,000人近くの人が訪れる、注目の行事です。今井町の町並み保存会が中心となり、江戸時代から続く今井町…

【第25回桜のシンフォニー in 蔵王堂~築かれた伝統を一途に、うつろわざる想い~】(吉野町)

奈良県吉野町にある金峯山寺は、飛鳥時代に役行者が開基したと伝えられる寺院です。役小角(えんのおづぬ)を開祖とする修験道(しゅげんどう)の根本道場です。山号は国軸山(こくじくさん)で、宇宙の中心の山という意味を号しています。平成16年には「紀…

地元河合町や和歌山県すさみ町の特産品が集まる【春の産直市】(河合町)

奈良県北葛城郡河合町では、年2回、春と秋に産直市を開催しています。今年の春は、5月12日(土)に開催します。ぜひ、ご家族・ご近所お誘い合わせの上、楽しんでみましょう。 【概要】開催期間:2018年(平成30年)5月12日(土)開催時間:午前10時か…

中将姫の縁のお寺【石光寺 日本最古の石仏開帳】(葛城市)

石光寺は、中将姫の伝説を残す寺として知られています。姫が蓮糸を染めたといわれる染の井と、染めた糸を枝にかけて乾かしたという糸かけ桜があるため、別名・染寺[そめでら]とも呼ばれています。 創建は天智天皇の勅願とされ、日本最古の弥勒石仏が残ってい…

公益財団法人 大和文華館【尾形光琳筆「中村内蔵助像」と人物表現の魅力】(奈良市)

日本絵画の人物表現の豊かな展開が楽しめる展覧会です。 人物画は、花鳥画・山水画と並ぶ東洋の伝統的な画題です。 実在の人物を描く肖像画や、当時の人々の様相を描いた風俗画はもちろんのこと、物語上の架空の人物や、人の姿で表される神仏を題材とした作…

厄除け寺としては日本最古の松尾寺【日本唯一の舎人親王(日本書紀編纂)像 公開】(大和郡山市)

奈良県大和郡山市の松尾寺は、奈良時代の718年(養老2年)、「日本書紀」の完成と自らの42歳の厄除けを祈願した舎人親王(天武天皇の皇子)によって創建されたと伝えられています。 厄除けとしては日本最古のお寺です。「厄除け観音」として本尊木造千手観音…

「コスモス寺」として知られる古寺【般若寺 白鳳阿弥陀仏 寺宝特別公開】(奈良市)

奈良市般若寺町の「コスモス寺」として知られる般若寺で29日から、同寺に伝わる秘仏などの特別公開「白鳳阿弥陀仏 寺宝特別公開」が5月9日まで行われます。 般若寺の創建は、飛鳥時代と伝えられています。寺伝によりますと、629年高句麗の僧慧灌がこの地に寺…